ポロシャツの着丈詰めはどこがいい?おすすめサービス3社を徹底比較

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お直し比較.com 編集部

erikawa ryousuke

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ポロシャツは夏の定番アイテムであり、ビジネスシーンでの着用も多く見られます。

しかし、購入したポロシャツの丈が合わなくて「なんかしっくりこない…」といった悩みを抱えていませんか。そんな時には、お直しをすることでポロシャツの着丈を調整をすることができます。

そこで今回は、ポロシャツの着丈詰めができるお直し業者の料金と送料を比較し、ランキング形式でご紹介します。

ポロシャツの着丈詰め。お直し業者3社の料金と送料を比較

ポロシャツの着丈詰めができるお直し業者の料金と送料を表形式でまとめました。

順位社名受付方法お直し料金集荷料金(自宅→工場)配送料(工場→自宅)合計金額(A+B+Cの合計)納期(工場到着日が起算日)
1位お直しコムWEB¥2,079¥650¥290¥3,0193日
2位fituWEB¥1,980¥500¥600¥3,0805日
3位ラクレアWEB¥3,000¥1,500¥1,500¥6,0003日

表を見ると、ポロシャツ着丈詰めの料金は、最安値が3,019円、最高値が6,000円と幅広いことが分かりますよね。

また、ポロシャツの着丈詰めができるお直しサービスはあまり多くはありません。オンラインでのお直しサービスのみヒットしました。ポロシャツの着丈詰めはお直し業者によっては「Tシャツ」や「シャツ」などと同じくくりになっている可能性があります。

ポロシャツのお直し業者選びの際には料金だけでなく、修理品を送る際の手間や送料についても考慮する必要があります。ここからは、ポロシャツの着丈詰めをする際の料金と送料の両方を比較して、お直し業者ごとの特徴をご紹介します。

1位:お直しコム

出典:https://onaoshicom.jp/

お直しコムはオンラインでのお直し業者です。ポロシャツをお直しコム指定の工場に送るだけで、丈詰めができます。さらに最短3日という非常に短い期間で仕上げてくれます。お直し料金は今回比較したお直し業者の中では中間の価格帯です。

しかし、集荷送料が格安なため、合計料金は最安値です。

お直しコムについて

2位:fitu

出典:https://fi-tu.com/

fituもオンラインお直し業者です。工場到着日を起算日として、最短5日からポロシャツの着丈詰めができます。

fituの強みとしては、自宅から注文可能で、集荷送料が最低¥500配送料最低¥600という低価格な点です。また、WEBサイトが見やすく、わかりやすい点も強みだと言えます。

簡単に手軽に「ポロシャツの着丈詰めをしたい」という方はfituがおすすめです。

fituについて

3位:Laclea

出典:https://laclea.com/tshirtpoloshirtsusoage.html

Lacleaはお直し料金、送料ともに、今回比較した3社の中では最も高価格でした。

しかし、以下2点がLacleaの強みだと言えます。

  • 合計¥5,000以上注文で送料無料
  • お直しの再修理が無料

ネットで服のお直しをする際に不安に思う方もいますよね。Lacleaはお直しの再修理が無料なため、そういった不安を抱える方におすすめのお直し業者です。

Lacleaについて

ポロシャツの着丈詰めは洗濯してから行う

ポロシャツの着丈を詰める前には必ず洗濯することが大切です。

なぜなら、衣服は洗濯することで縮むことがあるため、着丈を詰める前に洗濯を行わないと、詰めた後に縮んでしまい、思わぬ結果になることがあります。

特に、綿素材の衣服は洗濯による縮みが大きいため、綿素材が使われているポロシャツの着丈詰めをする場合、一度洗濯をしてからお直し業者に持ち込むのがおすすめです。

まとめ

今回は、お直し業者のポロシャツ着丈詰めの料金と送料について、比較とランキング形式でご紹介しました。

ポロシャツのサイズが合わなくても、お直し業者を利用することで、無駄な出費を抑えることができます。しかし、お直し業者を選ぶ際には、料金だけでなく、送料についても注意して選ぶようにしましょう。

最後におすすめのお直しサービス3社をご紹介します。

順位社名受付方法お直し料金集荷料金(自宅→工場)配送料(工場→自宅)合計金額(A+B+Cの合計)納期(工場到着日が起算日)
1位お直しコムWEB¥2,079¥650¥290¥3,0193日
2位fituWEB¥1,980¥500¥600¥3,0805日
3位ラクレアWEB¥3,000¥1,500¥1,500¥6,0003日
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